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一級建築士試験は何から勉強すればいいの?【勉強案を紹介!】

一級建築士試験を何から勉強するか迷っている人
一級建築士試験を何から勉強するか迷っている人

「一級建築士試験は何から勉強すればいいんだろう。どういうスケジュールで勉強しようかな。」

本記事ではこういった方向けです。

こんにちは。ポンタです。

僕は令和元年度に一級建築士試験に合格しました。

一級建築士試験って科目が多くてどこから勉強していいか迷いますよね。

ぼく自身どこから勉強していいか分からず、いろいろなやり方を試していました。

一級建築士試験は5科目あります。僕のオススメは時間がかかる理解系から初めて暗記系を後半に勉強する方法です。

では、僕の経験から一級建築士試験を何から勉強すれば良いか深掘りしていこうと思います。

一級建築士試験は何から勉強すればいいの?

一級建築士試験では、以下の5つの科目があります。

  • 計画
  • 環境・設備
  • 法規
  • 構造
  • 施工

計算や法律の科目から勉強する

計算や法律などの解くのに理解が必要な科目を理解系」とさせていただきます。

理解系の科目は解けるようになるまでに時間がかかります。

試験の直前期に勉強しようと思っても、時間が足りなくて中途半端になってしまいやすいです。

十分に時間がある勉強を始めて直ぐに手をつけることがオススメです。

理解系の科目は、覚えるのに時間がかかりますが一度覚えてしまえば中々忘れにくい科目です。まず初めに勉強しマスターしてしまえば直前期の勉強が楽になります。

どの科目が暗記系、理解系なのか

実際に暗記系や理解系を下記にまとめました。

まずは暗記系から紹介します。

  • 計画  :暗記系
  • 設備  :暗記系
  • 各種構造:暗記系
  • 施工  :暗記系

次に理解系の科目です。

  • 環境工学:理解系
  • 法規  :理解系
  • 構造力学:理解系

「環境・設備」と「構造」は、暗記系と理解系の2つの項目が含まれています。

まずは、理解系の「環境工学」「法規」「構造力学」の科目から勉強し、暗記系の「計画」「設備」「各種構造」「施工」を勉強していくのがオススメです。

暗記系は時間が空くと忘れやすい

暗記系の科目は勉強したことが、そのまま得点に直結しやすいため学習しやすい科目です。

じゃあ「暗記系から先に勉強を始めてもいいんじゃないか」という意見もあるかと思います。

もちろん暗記系から勉強するのも良いかと思いますが、暗記系科目は覚えやすい分忘れるのも早いです。僕も一度覚えたことでも、試験直前には忘れていて、もう一度暗記し直すこともありました。

一級建築士試験は長期戦なので、忘れにくい理解系から勉強を始め、その後に暗記系を勉強することがオススメです。

勉強スケジュール案を紹介!

一級建築士試験の勉強スケジュール案を作成してみました。

  • 11月〜2月:法規、構造力学、環境工学
  • 3月〜6月 :計画、設備、各種構造、施工
  • 6月〜7月 :仕上げ

学習に時間がかかる科目は前半

上記で説明した理解系の科目を前半に持ってきました。

計算や法律の、理解系科目は「解けるようになるまで時間がかかり一度覚えると忘れにくい」ためです。

法規は「法令集の線引きから内容理解」に時間がかかります。構造力学は「公式や解放の手順」を覚えて、環境工学は「現象の理解」も必要になってきます。

問題が変わっても対応できるようにしっかり理解して勉強しましょう。

暗記系の科目は後半

暗記系の科目は、覚えたことが直ぐに得点に繋がります。

直前でまとめて勉強してしまうことがオススメです。

建築作品や施工などの数値関係は少しずつ覚えるよりも、まとめて一気に勉強すると覚えやすいです。暗記系科目は1つずつ科目を勉強したほうが勉強しやすいと思いました。

ただし、後半まで全く触れないではなく、前半部分でも一通り暗記系科目に目を通しておくことがオススメです。

直前期で仕上げの勉強

6月からは直前期ですので最後の仕上げを行います。

この仕上げの時期は自分の「苦手な科目」や「出題頻度の高い科目」を勉強します。

ぼくは2ヶ月間はひたすら過去問を解いていました。実際の試験問題のように各科目ごとに1年分ずつ勉強していました。実際に解けなかった問題の解説を読み弱点を減らしていました。

6月からは、最後の仕上げができるように余裕を持ったスケジュールで勉強しましょう。

まとめ:一級建築士試験は計画的に勉強しよう。

一級建築士試験で勉強するのは以下の5科目です。

  • 計画
  • 環境・設備
  • 法規
  • 構造
  • 施工

まずは、理解系の「環境工学」「法規」「構造力学」の科目から勉強し、暗記系の「計画」「設備」「各種構造」「施工」を勉強していくのがオススメです。

また、勉強のスケジュール案は以下のとおりです。

  • 11月〜2月:法規、構造力学、環境工学
  • 3月〜6月 :計画、設備、各種構造、施工
  • 6月〜7月 :仕上げ

一級建築士試験は何から勉強していいか分からないかもしれませんが、僕のオススメを紹介させていただきました。

また、一級建築士の学科試験の勉強方法については以下の記事で詳しく解説しています。

【一級建築士】学科試験の勉強法でお困りですか?【初学者向けに僕が合格した方法を紹介!】

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というわけで以上です。

本記事が少しでもみなさんの役に立ててれば幸いです。

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