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【今日から実務で使える!】新米建築士の教科書

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悩んでいる人

「建築士の働き方を知りたいな。建築士として就職したけどオススメの本を教えて欲しい。建築設計の実務を学びたい。」

本記事ではこういった方向けに本の紹介をさせて頂きます。

こんにちは。ポンタです。

僕は設計事務所に勤めながら建築の設計に関わっています。

僕は設計事務所に勤めるまで、建築士として働く事ための知識はありませんでした。

ただ、設計事務所は基本的に自分で勉強する事が求められるかと思います。

まず、何から勉強したらいいのか分からない状況でした。

そんな中、出会ったのが本書です。

僕は構造設計事務所でしたが、本書から学べることが多くありました。

今回は「新米建築士の教科書」について紹介していきたいと思います。

本の概要

今回紹介する本は、「新米建築士の教科書」という本です。

この本は、「スタッフ仕事・現場調査・設計・プレゼン、全技術が身につく」ような構成になっています。

内容も日々の作業の中で上司に指導されそうなことが分かりやすく網羅され、おすすめな内容となっています。

本の概要は以下の通りです。

× 「建築士になるための知識」 ○ 「建築士として食っていくための知識」
 設計事務所・工務店の若手建築士・設計士が、 どうしたら一人前になれるかを解説した本です。
 プランニングメソッドはもちろん、事例探し、 スケッチ、日常業務のこなし方、資金計画、法令調査、 現地調査、施主ヒアリング、プレゼン、コンセプトメイク、 模型作り、施工者探し、配筋検査、プレカットチェック、取説……etc
 面倒見のよい所長が日々の作業の中で指導しそうなことをすべて網羅しています。
 新人教育の教本としても使えますし、 たくさんのチェックリストは日々の業務で若手に指示するとき、 そのまま使えますから、設計事務所・工務店の経営者の方にもお勧めです。 

著者は、 飯塚豊 さんという方で簡単な経歴は以下のようなものです。

1966年東京都生まれ。一級建築士。法政大学デザイン工学部兼任講師。1990年早稲田大学理工学部建築学科卒業。’90~2003年大高建築設計事務所に在籍。’04年i+i(アイプラスアイ)設計事務所を設立。

それでは、本書の要点を紹介していこうと思います。

本書の要点を紹介

それでは、実際に僕が読んで感じた本書のオススメポイントを3つの要点で紹介しまていきます。

建築士の実務を分かりやすく学ぶことができる

本書は、「新米建築士の教科書」という、名前の通り建築の初心者が分かりやすい内容となっています。

初心者向けと書かれていても、専門用語ばかりだったり、レイアウトが読みづらく、中々読む気が無くなってしまう本もあるかと思います。

本書では、簡単な文章でレイアウトも見やすい用になっているため知識がなくとも読みやすくなっています。

また、ほぼ全てのページにフルカラーで写真や図が印刷されており、視覚的にも分かりやすく建築について説明されています。

僕も本を読むのが得意ではなかったのですが、本書は本が苦手な方や知識が無い方でもスラスラ読める内容になっています。

初めて建築業界に就職した方には特におすすめな1冊です。

建築士として食べていく為の知識が身につく

本書は実務がメインの本です。

建築士の資格を取得することではなく、建築士として働いていくための知識が学べます。

構成は、設計の前段階から現場管理まで6つのチャプターで紹介されています。

スタッフ仕事編

  • CHAPTER1 誰でもできる7つの成長習慣
  • CHAPTER2 「できる!」と思われる事務所仕事のこなし方

本格お仕事編

  • CHAPTER3 はじめての現地調査とお施主ヒアリング
  • CHAPTER4 ワンランク上の設計を実現する7つのシンプルルール
  • CHAPTER5 はじめてのプレゼン
  • CHAPTER6 現場監理をスムーズに行うための6つのポイント

上記のような構成になっています。

新米としてのスタッフ仕事から設計担当になった時に役立つ知識まで、豊富な内容となっています。

実務に沿った内容で仕事の流れを掴みながら「小さな住宅」であれば設計できてしまう程の知識を身につけることができます。

建築に関わる全ての人に役立つ内容

僕は構造設計事務所でしたが、本書の内容から学ぶことも多くありました。

本書の内容は、意匠設計以外にも通じるものがあり建築に関わる方は読んでおいて損はありません。

例えば、以下のことが学べます。

  • スケジュール管理や連絡調整で注意すること
  • 現地調査や建築条件の確認方法
  • 建築のプレゼンで重要なこと
  • クライアントに一目置かれるための7つの専門知識

上記以外にも、建築に関わる方なら知っていたほうが良い知識が多く書かれてます。

また、意匠設計者がなぜそんな事を気にするのか、重要視していることが何なのか等は、打ち合わせで役立つこともあり得ます。

本書は建築に関わる方なら読んでおいて間違いありません。

まとめ:建築を仕事にするならまず初めに読んで欲しい一冊

今回は「新米建築士の教科書」を紹介してきました。

建築士として働いていく上で大切なことを学び、日々の仕事に役立つ本となっています。

本書は、若手建築士だけでなく、ある程度の経験がある方でも、面白い内容になっているんじゃないかなと思います。

また、経営者やベテランの指導用手引書としてもオススメてす。

というわけで以上です。

本記事が少しでもみなさんの役に立ててれば幸いです。

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